院⻑メッセージ
私は、美術⼤学でデザインを専攻した後に、医学の道に進みました。
⼀⾒、相いれない分野に⾒えますが、「ヒーリングアート」という⾔葉もありますように美術と医学は共存できるもの、共存すべきものと、考えております。
患者さんの⼀⼈⼀⼈の治療に携わるということは、その⽅の⼈⽣そのものにコミットして関わっていくということに他ならず、それはまさに創造⾏為=アートであると認識しているからです。
試⾏錯誤しながら、⼈⽣を歩んで⾏かれている皆様のそばに寄り添い、⼀緒に、美しさや、それに伴う癒し、発展、新しい未来を創っていけるお⼿伝いをさせていただければ、本望であると考えております。
プロフィール・経歴
安東 圭皓
- 兵庫県芦屋市⽣まれ
- 六甲学院⾼校卒業
- Hongik University School of Design (弘益⼤学美術学部) (韓国ソウル)
- Pusan National University School of Medicine(釜⼭⼤学医学部)(韓国プサン)卒業後、韓国の複数の救急病院での勤務を経験
- 福岡徳洲会病院、九州⼤学病院、国⽴病院機構九州医療センターなど勤務
- 大手美容外科神⼾院院⻑・技術指導医就任
- Wクリニック梅⽥院院⻑
- エールクリニック⼼斎橋勤務
所属学会:
- ⽇本美容外科学会
- ⽇本抗加齢医学会
- ⽇本東洋医学会
- ⽇本精神神経学会
資格:
- ⽇本・韓国 両国 医師免許取得
- 精神保健指定医
- ジュビダームビスタ 認定医
- ボトックスビスタ 認定医
- ジュビダームビスタ バイクロス 認定医